【 写真投稿サイト『shutterstock』で iPhoneのカメラで撮影した写真は販売できるのか?を試してみた① 】

【 写真投稿サイト『shutterstock』で iPhoneのカメラで撮影した写真は販売できるのか?を試してみた① 】


先日から《shutterstock contributor》という”写真販売用”のサイトへの投稿を始めました。


撮影使用機種:iPhone7/ iPhone SE 第二世代


iPhoneで撮影した写真が《shutterstock contributor》で販売できるのならば、
自分の収入の可能性が広がるんじゃないかと考え、チャレンジを始めました。


もしもですよ・・・

あなたの思い込みで眠っているお宝=写真があるとしたら?
そのお宝=写真が誰かの役に役立つものだとしたら?
そのお宝=写真が欲しいと喜んでお金を払う人がいるとしたら?


もし上記のような”チャンス”があるとしたら、挑戦しないのはもったいないですよね?

何といっても「shutterstock」には世界中に写真を求めている人(=顧客)がいて、
日本の美しい風景や文化は高いニーズがあると思うんですよね。


そう考えると”ものすごいビジネスチャンス”が眠っているわけです。

ただ、写真を投稿する際には”審査”があります。

この”審査”を通過して、”承認”された写真だけが収益化に繋がります。

専用の一眼カメラやiPhoneX 以上、特にiPhone12やiPhone13などで撮影した写真はレンズもしっかりしているので採用されやすいと思うのです。


しかし、ぼくと同じように iPhoneSE や iPhone7 などの機種を持っている人でも《shutterstock contributor》で収入を得ることができるのなら最高じゃないですか?


ぼくはその「有効な方法」を探り、このブログを通して読者の皆様とシェアしていきます。


この記事を書いている2021年10月28日時点で

審査投稿で120枚をアップロードしました。そのうち”承認”された写真は1枚です。


え?たった1枚?

と普通の方は思うでしょう。

そして、この状況だけを考えると「ハードル高い!」と感じるかもしれません。

しかし、ぼくは今までiPhoneに撮り溜めしていた写真をアップロードしただけです。

shutterstock contributor》への投稿を前提に撮った写真ではありません。


それなのに 1枚承認されたのです!

ぼくは「これは可能性があるなぁ」と考えています。


理由は「今まで意味もなく撮り溜めていた写真をアップロード(投稿)するだけ」という簡単な作業だから。

ただし、投稿する際には”英語が必要”なので、英語が苦手な人は《shutterstock contributor》へのチャレンジはむずかしいかも知れません。


しかし、英語が苦手な人にも解決方法があります!

それは・・・・・・

iPhoneiPadを持っている人は”DeepL”という無料アプリを使えば、日本語を簡単に英文に翻訳できます! (しかも翻訳精度が高いらしいです)

ただ、アンドロイドの方はこのアプリは無料で使えないようです。(ぼくはアンドロイドを持っていないので未確認の情報ですが)

さらに、PCから”DeepL”にアクセスした場合も有料でないと使用できないようです。

他に”無料”で「日本語を英文に翻訳する方法」として考えられるのは ”Google翻訳” ですね。


ちょっと”翻訳精度”がどうなのか?という心配はありますが、どうなんでしょう?


”DeepL”と”Google翻訳”とでは前者の方が”精度が良い”と聞いています。

なので、どちらを使うかは”自己責任でお願いします”というところでしょうか。


・・・・・・ということで、《shutterstock contributor》に興味のある方、チャレンジしようかな?と思った方はリンクをPushして、早速、スタートしてください!

 

それでは、今回はこの辺で。

 

では、また次回の記事をお楽しみに!
See You !